私はどちらの観たことも読んだこともないのですが(おいっ!)、CDを持っています。
というのも、この音楽が好きになってしまったんです… (Youtube のhttp://www.youtube.com/watch?v=J0-dBPfxpPoのページで聞けます。)
歌のタイトルは「Calmi Cuori Appassionati 」。イタリア語で、「冷静と情熱のあいだ」という意味です。作曲したのは日本人で、ビデオでバイオリンを弾いている人(葉加瀬太郎)です。バイオリンもいいんですが、最近ハンドドラムのクラスを取っている私にとっては、パーカッションも魅力的です。この曲に合わせて、ドラムの練習をすることもあります。
小説は読んだことはないのですが、コンセプトがとても面白いので、読んでみたいと思います。実は女性の主人公からの目線の小説と、男性の主人公からの目線、二つの小説があるんです。その名も「冷静と情熱のあいだRosso(ロッソ)」と、「冷静と情熱のあいだBlue(ブリュ)」。
とにかく、この曲を聞くと「あ~、音楽ってすばらしいな」と思います。
小説は読んだことはないのですが、コンセプトがとても面白いので、読んでみたいと思います。実は女性の主人公からの目線の小説と、男性の主人公からの目線、二つの小説があるんです。その名も「冷静と情熱のあいだRosso(ロッソ)」と、「冷静と情熱のあいだBlue(ブリュ)」。
とにかく、この曲を聞くと「あ~、音楽ってすばらしいな」と思います。
そうですね。どうして二つの小説があるかなあ。面白いと思います。
ReplyDelete面白いですね!その曲を聞くと絶対「冷静と情熱の間」の意味が分かるけど、小説はどうやってそんな感じを現れるのだろう。
ReplyDelete小説は二つとも読みましたが、映画を観たいと思っていたんですよ。映画の曲が葉賀瀬太郎作曲とは知りませんでした。いい曲ですねー♪♪友人が、葉賀瀬太郎と大学時代同期だったのですが、彼は結構変わり者らしいですよ!
ReplyDeleteK先生、葉賀瀬太郎って変わり者なんですか!?でも、こんな音楽を作ってくれるような人は、変わり者でも許されますね。私は小説が読みたいです~。
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